創作

某文学賞の落選作をエブリスタに投稿してみた

実習が終わってお弁当をもらって家に帰り、ひとりでモサモサ食べていたら突然承認欲求が湧いてきた。

……ので、昨年度星新一賞で最終選考まで行ったけど落選した1万字小説を、エブリスタ主催の「yomyom短編コンテスト」にネット応募してみることにしました↓

僕らのエンディングプラン

去年はこれで一喜一憂してたんだよなぁ。最終選考の発表を見たのは12月の終わり、ちょうどイタリアでブイブイ遊んでいたころだったのが懐かしい。
最後連絡来なかったときはけっこう悲しかったな。

鏡明先生に、「雰囲気はあるけど落ちが予定調和すぎ(意訳)」って講評を頂いた作品。
東京メトロの車内CMをぼーっとみてて、書こうかなと思ったら締め切りまで5日しかなくて、睡眠時間を削って勢いで書いた作品だったのだけど、序盤の雰囲気は気に入っています。
後半は寝不足の中惰性で書いたから、確かに予定調和だよな~

何事も「時間がなかったから」「準備ちゃんとしてなかったから」「寝不足だったから」と自分で自分に言い訳して、自分の首をしめることでやってきた人生ですけれど、この作品はもうちょっと練ればよかったなと後悔しています。
セルフハンディキャッピング、やめたい。

医学生なら腐るほど言われたであろう「AIに負けない医者になれ」って言葉をものすごく膨らませて書いた作品なのですが、医学生の皆さんいかがでしょう。

yomyomに名前だけでも載れたらいいなー。
今年の星新一賞にも出したのだけれど、そちらはどうなっているだろう。


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五年分の追憶

魔法使いのあの子のような、金に光る砂時計を手にしたら、私はどうするだろう。


過去の自分に出会わないように、もう一度この五年を過ごすとしたら。


中一に戻って、別の部活に入ってみようか。
それとも、ここは本気で勉学に励んでみるとか。
文化祭も修学旅行ももう一度くり返して。
今とは全く違った人間関係を築いてみるのもよいかもしれない。


でもきっと、帰着点はどれも同じ――五年分の砂が落ちきったときに、そう気づくんだろうな。


まぁいいか。
私は私。


そう思って、砂時計をごみ箱に放り投げるのだろう。

砂は摂理に従い落ちていく。また会おうね、これからさ。
そう心の中で唱えながら。


*彩

ソラ





傘の色
冬の夕暮れ
星一つない
川に踏み入る

ソラがせまる









コバルトブルー
の空
うすむらさき
の雲
あかね色
の家

一枚
の水彩画












あの雲
花嫁さんのベールみたい。
薄く広く長く、
優しく私を包み込む。











雲の切れ間
茜色
光と影
「何故太陽ハ毎朝東カラ
 上ルノダロウカ。」
今日も新しい一日がはじまる












進む先には茜色
背中には黄色
頭上は青空

雲が迫る











お日さまに青い空。
ほら、晴っていいかんじじゃない?














うろこ雲
ひつじ雲
ひこうき雲
いろんな雲があるけれど、

私、ほのかなピンク色の
あの茜雲が好き。











太陽は
たったひとつのほしなのにすべてを仄かに照らしてるどこにいたって
ほら、
かならず光があたってる。
太陽に比べたら
電球なんてどんなにちいさなものか。


ほら、
今もあなたは照らされている。

最近携帯電話がめちゃくちゃ重くて、特にメールの起動が遅かったんです。

原因をあたってみると、中二くらいに作ってた中二病な詩が保存メールを埋め尽くしてることのせいみたいでしてww

今から見ればものすごく恥ずかしいのですが、作ってた当時はかなり真剣だったので、消してしまうのももったいないと思いまして。
自分の思い出(?)のために自己満足で上げておくので、このカテゴリはスルーしてください(笑)

このころは、満月をさがしての5巻(?)の巻末に載ってる、鉛筆落書きに添えてある有菜っちの詩に憧れてたんだよ……
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