2015年10月

りぼん11月号感想

お久しぶりです~
またしても更新が月末になってしまいました、反省……

今月は週3でバイトしてたらあっという間に過ぎ去っていきました(>_<)


ではでは、遅くなりましたが備忘録も兼ねて11月号の感想行きます。


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*表紙
酒井先生新連載そのまま初表紙!
目がキラキラでけっこう魅力的な表紙です。


*12月号
ロマンチカクロックまさかの来月で最終回……
ホントに先が読めない連載だったなぁ。

持田あき先生は読み切り45P。
最近Cookieで連載されている「スイートソロウ」の一巻を読んだんですけど、主人公がCookie向けくらいの年の方が持田先生の作風に合ってるかも……と思いました。
絵もキレイだしなぁ。けっこう好きでした。

木村恭子先生が「リトルプリンス 星の王子様と私」っていう映画のコミカライズ読み切り。
リトルプリンス
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うーん、はじめて聞いた映画です。


*Sexy ZoneのMild⇔Wild
セクゾ5人が魔術師コスプレ。マリちゃん似合うなー



*キミとだけは恋に堕ちない
酒井まゆ

色素薄い感じの主人公の扉絵(?)、可愛いです。
酒井先生まさかのラブコメ二連続に未だ戸惑いを隠せませんが、「キミ恋」連載開始です!

主人公星崎すばるは、同じ高校に通う年子の兄二人(イケメンで人気者)の過保護っぷりに辟易としながら、高校に入学しました。
入学一週間後にすばるにぶつかってきたのは、入学早々金髪のためにお咎めをくらって停学になったヒーロー、吉田新。
門限が6時半! というレベルの超箱入り娘なすばるにとって、なんだかちゃらくて不良っぽい? 新は新種の男の子。
不良に絡まれたところを助けてくれたり、「オレのこと好きになっちゃった?」って突然聞いてきたり、今後も振り回されそう!

って感じですかね(あらすじ風)

なんというか、あんまりりぼんっぽくも酒井先生っぽくもない「普通の」少女マンガって感じの第一話でした。なんだか別マっぽい。
主人公が箱入りすぎてちょっと引いちゃうのと、主人公レベルの「不良」の基準が厳しすぎて、読者から見れば新は大して不良に見えないのが難点かしら……

麻琴が健気で読者受けするような感じの主人公だったのに対して、わりとすばるがツンツンしてるから新鮮です。あと、ヒーローが入谷くんみたいにイケメン! って感じのキャラデザじゃないのも新鮮。新はフツメンって感じ。

あと、佐倉くんと航兄ちゃん、似てるってレベルではない! 笑
佐倉くん初登場のときに普通にお兄ちゃんだと思って??ってなりましたよ。

「(お兄ちゃんたちが)怖いんだね」と暗い目をして語る新にはまたしても家族関係の闇が見受けられますが 笑
来月以降どうなるのかなぁ。酒井先生らしくない一話でちょっとびっくりです。



*つばさとホタル
春田なな

あ、鳥羽くん口じゃなくてほっぺにキスだったんですね。
鳥羽に不意打ちキスをされてそれを「なかったことにしたい」つばさと、それを目撃してしまい自分のつばさへの気持ちを自覚したアッキー。

「『よくわかんない』ってずっと考えてたけど、 頭で考えるようなことじゃない って やっとわかった」

と、アッキーは駅でつばさに告白しようとしますが、そこに鳥羽くん登場。

つばさがいなくなると、鳥羽くんはアッキーに「園川がまだ自分のことが好きだと思ってるのか」、とつばさと自分が急接近していること(キスまでしている!)をアピールしてアッキーを煽りますが、それに対してアッキーは

「(そうとは)思っていないよ、でも俺は園川が好きだから」

と鳥羽くんにライバル宣言をします!
おー!

三角関係、燃えてきましたね!
アッキーが本気だしてつばさにアタックすると面白い展開になりそうです。
告白しようと頑張るアッキー色っぽい。
黒髪至上主義なので今後はアッキー応援しますよー 笑



*リトルウィッチアカデミー
藤原ゆか

最近からジャニーズ雑誌「Myojo」で藤原先生によるカラージャニーズマンガが始まりましたね。
今月はセクシーゾーンのレポ漫画だったのでした。
りぼんでやってほしかったなとも思いましたが、確実にファンに届くのはやおおありドル誌上の連載なんだろうな……

さて、リトルウィッチアカデミア、早くも「アカデミアコンテスト」がスタート。この作中スピードだと、この連載予想よりも短期で終わっちゃうのかしら……?

なんだかやっぱりハリ〇タの連想しかできない展開ですね(^_^;)
炎のゴブレットの最終シーンにしか思えない第二ラウンド 笑



今日はここまでー
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屍者の帝国 映画 感想

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屍者の帝国

屍者の帝国を見てきたので、感想を。
面白いor面白くなかったかと聞かれれば「面白かった」の方に分類されるのですが、今回はどちらかというと「怖かった」です。
ちなみに私は原作から読んでます。

解説
メジャーデビューからわずか2年となる2009年に他界した夭折の作家・伊藤計劃が、3作目のオリジナル長編作として準備していたプロットをもとに、「道化師の蝶」で芥川賞を受賞した円城塔が執筆して完成させた小説「屍者の帝国」をアニメーション映画化。19世紀末、かつてヴィクター・フランケンシュタイン博士が生み出した、死体に新たな生命を与えて「屍者」として動かす技術が世界に広まり、いまや屍者は労働力や兵力として世界を支えていた。親友フライデーとの約束のため、自らの手で違法に屍者化を試みたロンドン大学の医学生ジョン・H・ワトソンは、その技術と野心を見込まれ、政府の諜報組織「ウォルシンガム機関」にスカウトされる。そこで極秘任務を与えられたワトソンは、フランケンシュタイン博士が残した、生者のように意思を持ち言葉を話す屍者=ザ・ワンを生み出す技術が記された「ヴィクターの手記」を求めて旅に出る。アニメーション制作を「進撃の巨人」のWIT STUDIOが担当。
映画.comから引用)


原作との最大の相違点はフライデーとの関係。

原作ではただの支給された屍者の一人にすぎなかったフライデーは、今作ではワトソンとの生前からの友人で、共同研究者だった。フライデーはワトソンに「自分が死んだら実験の材料として屍者化してくれ、魂があると思ったら合図する。魂の追及という俺の研究をお前が引きつぐんだ」といって亡くなる。

ワトソンは友人との約束を守るため、魂のありかを追究するため、ヴィクターの手記を求める・・・・・・・


この変更点を映画鑑賞前に知った時点では、私は「より伊藤作品の作風に近づくのでよい改変なのではないか」と思ってました。円城塔が主に執筆した今作品、フライデーとワトソンの友情関係を入れて「魂」という抽象的なものを議論することで、どちらかというと虐殺器官やハーモニーのような伊藤成分が出てくるんじゃないかなぁと。

伊藤作品は、どの作品からも死の香りがします。作者本人が闘病のさなかに執筆活動を行っていたことからも、作品を読むにあたってそのことを意識せざるを得ない。特に今作は円城塔が計劃の絶筆の続きを書いたもの。
原作では、医学部の授業の場面から始まる今作が、実は一番「医療」「死」という観念に近いのかと思います。
「もう一度、君の言葉が聞きたいんだ」とフライデーに語るワトソンの姿は、円城塔をはじめとしたプロジェクト製作者全体の表れだし、死してもなお甦らされたフライデーは伊藤計劃の姿なのだろうなと。
若干二人の関係がBLチックだったのは別にして 笑、作家二人の関係を連想させるこの改変はよかったのかなぁと。


ところが、映画を実際に見て、フライデーが生前追究したかった「魂一般のありか」についてよりも、ワトソンがひたすらに「フライデーその人の」魂を追求したことで、確かに面白さも増したのだろうけど、同時に私にとっては生理的な恐怖も増していました。

私はこの改変による「フライデーの魂」が怖くて怖くてたまらなかったです。
私は、21世紀においてワトソンと同じ立場、職につくであろう人間だからかもしれないけれど。
どうしても「屍者化」が、死者、脳死や植物状態の人間の延命治療の比喩にしか見えませんでした。

墓を掘り起こして不完全ながらも甦らせるという行為。
屍者に意志はあるのか、言語はあるのか。あるとしたらどのようにそれを示すのか。
魂とはいったいどこにあるのか。死んだら魂はどこに行くのか。

全て現代の医療でも通用することだなと。
医療というのは、結局のところほおっておけば墓に行ってしまう患者さんを引き留めて、治療することだし。
脳死や植物状態になった人に、意志があるかは外から判断できないし。
人体という機械が故障したら、どうして人は死んでしまうのか。生前の意思は、魂はどこへ行ってしまったのか。

これらの解決不能な疑問を徹底的に突きつけられ、さらに苦しみながら生きたまま屍者化されるニコライ(原作と違ったので身構えておらず大変なトラウマになりそうです)、喚き暴れては劇薬で鎮められるフライデーの姿を見せられるのは、本当に私は怖かった。
延命治療でボロボロになっていく人のイメージと重って、本当に怖い。
もともと、医療業界における心身二元論とかがすごく苦手な私にとって、このテーマはかなりきつかったです。
解剖実習の時もいつも魂について考えてたけど、底なし沼で怖かった。自分の死については何も怖くないけど、私は人の魂とかかわっていかないといけない立場だから、よく考えないといけない、でもすごく怖いので思考停止。
(でも今後ずっとかかわっていかないといけないんだろうし、もっと考えなさいよと言われたら確かにそうなんですが)


フライデーが単にワトソンに与えられた屍者にすぎなかった原作通りであれば、ワトソンはふつうにヴィクターの手記を求めるのみにとどまり、「生前の魂の行方とその表現方法」を語らずにすみ、ここまで恐ろしくなかったのかもしれないです。さらに、今回は原作であった「X=菌株」というSF要素が大きく削られています。
屍者化は、人間の意志を形成しているもとである菌株の不死化によるものであるというザ・ワンの説。
この説がもっと前面に押されていれば、「人間を」屍者化はしていなかった、意識の源である菌株の屍者化である、というSFで多少目くらましになって(?)、ここまで怖くなかったのかも。
「X」に何を入れるか、菌株か、言語か。みたいな議論がもっとなされていた方が怖くなかったなぁ。


あと、また怖かったのがエンドロール直前。
友人であるフライデーの魂に固執するあまり、多くの人を犠牲にしたワトソン。
それでもやっぱりフライデーが生前のように言葉を話すことはありませんでした。
だからこそ、エンドロール直前のアヘンと音楽により自らを屍者化したワトソンは、「落とし前」をつけて、ニコライやカラマーゾフのようになることを選んだのかと思って戦慄しました。もしかしたら、ワトソンはフライデーと同じ立場になって同じものを見たいと思ったのかも、と。

でも、エンドロールの序盤で「シャーロック・ホームズ」という文字があったのでひどく安心。Mの立場が「探偵をやっている弟がいる」人のようには見えなかったので、映画版は原作のようなラストではないのかと思ったのですが、最終章だけは全く原作通りでした。

ワトソンは自らの中にヴィクターの手記を封印し、同時に今回の旅の記憶も消えてしまった。
私にはワトソンの瞳が屍者のそれのようになっていたように見えたので、ワトソンはザ・ワンのように意識をもつ自立した屍者になったのかな、とも思ったのですが……

ホームズと一緒にロンドンを駆け巡るワトソンの姿を遠くから眺め、微笑むフライデー。
エンドロールで「ワトソン博士、ワトソン博士」と連呼し、「ありがとう」と語るフライデー。原作を読んだときは、フライデーは旅を通して記録したワトソンの言語を「X」に代入したことで魂を得たように思えたのですが、映画版でフライデーが魂を得たきっかけはなんだったのでしょうか。(そもそも最初から魂はあったのだけど、意思表示ができなかったという説もあるけど)

せっかく意志を持ったのに、ワトソンはフライデーのことを忘れて、一人にしてしまいました。
原作でもそこにもの悲しさがあって、これは計劃において行かれてしまった円城の悲しみなのかなと思ったのですが。

今回のフライデーとワトソンは友人関係だった、という要素もそこに加えると、フライデーがさらにかわいそうでかわいそうで仕方ありません。せっかく意志を持てたのに、それを待ち望んでくれていたかつての友人はもう自分のこと忘れてるんだもんね……


このシーンが原作通りじゃなかったら最高に後味悪くて大変だったんですが、なんとか総じて「怖かった」という感想に落ち着きました。
臓器移植とか、解剖とかを考えるときに、今後多大に影響してきそうな映画でした……



Mの立場改変とか、ハダリーさんの美人っぷり、背景の美しさ!  とか語るところはもっとあるけど、今回はこの辺で。
EGOISTの曲、「Door」は相変わらずよかったです!

ときめきメモリアルgirls side 3 premium

ずっーと探してたときメモGS3のpremiumをついにブックオフで入手しました!



GS3はやるならPSP版の方が色々追加要素があってよいと聞いていたので、すごく嬉しいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

友達に借りて昔ルカくんだけは攻略したことあるんですけど、3は三角関係とかやりこみ要素ありまくりだからね!
設楽先輩と玉緒先輩にもかなり興味があるので、これから楽しみです。
(でもきっとGS2の瑛くん以上に好きになる王子は現れないんだろうなと思いますがw)

今はとりあえずルカくん攻略中。
アプローチモードでどんどん近づいていくの楽しいですヘ(°∀°ヘ)
小悪魔レベルと天使レベルは要研究だなぁ。
ときメモ楽しい! ので内Pが離れてしまった後もちゃんと続いて欲しいな(><)

りぼん11月号

写真がないけど、今月号買いました。
付録のかぼちゃを組み立てるやつ、意外と可愛くて部屋に飾ってます 笑🎃

今月号から酒井先生の「キミ恋」が連載開始。
なんというか酒井先生らしくない王道な感じの第1話で、今後どのように展開するのかよくわからない……
年子の兄二人に過保護に育てられた主人公、門限は6時! と、ちょっと不良な香り(といっても一度金髪にして登校しようとしたら一週間停学くらった程度。喧嘩も強いらしい)のヒーローとの恋愛もの。

麻琴や夢みたいにコンプレックスがある主人公じゃないのが久々だから、今後どうなるのか予想できず。
ヒーローのキャラクターはベタだからな。第2話に期待です。


今月はやはりバディゴが良かったです!
ついにハヤテとアイが付き合い始めてデートです!


詳しい感想はまた後ほど~

9月読書メーターまとめ

2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2174ページ
ナイス数:43ナイス

ひとりが好きなあなたへ (幻冬舎文庫 き 3-13)ひとりが好きなあなたへ (幻冬舎文庫 き 3-13)
読了日:9月25日 著者:銀色夏生
私の美の世界 (新潮文庫)私の美の世界 (新潮文庫)
読了日:9月25日 著者:森茉莉
パプリカ (新潮文庫)パプリカ (新潮文庫)
読了日:9月15日 著者:筒井康隆
新フォーチュン・クエストII (2) 僧侶がいっぱい! (下) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (2) 僧侶がいっぱい! (下) (電撃文庫)感想
久しぶりにフォーチュン読みました。初めて読んだときは小学6年生でクレイやトラップがかなり大人に見えたのですが、今や私の方が年上なことに気付いて愕然としました・・・・・・
読了日:9月12日 著者:深沢美潮
憤死憤死感想
かわいらしい表紙に騙され読み始めたら、予想外の後味の悪さに驚きました笑  「夢を与える」とはちょっと違う感じだけど、こういう作風もありだなぁ。「人生ゲーム」は、結局は彼は死神のようなものだったんだろうけど、死に際に主人公のような境地に達することができたら幸せだなと思いました。表題作の「憤死」は私も漢文に出てくる”怒りのあまり死んでしまった”って描写は一体どんな感じなんだろうとかねてから思っていたので、なんだかすっきりしました。突出した天真爛漫さはむしろ面白いと語る綿谷りさの絶妙な性格の悪さがよい。
読了日:9月12日 著者:綿矢りさ
盲目的な恋と友情盲目的な恋と友情感想
タイトル通り、盲目的な恋愛と、盲目的な友情だけを追求していった結果破滅した二人の大学生の物語。一章目が不穏な感じで終わったから、これはもしや……と急いで読み進めたら最後に種明かしが。美人な蘭花よりは、コンプレックスの塊の瑠利絵の方が共感もてるけど、その分闇も深いなぁ。なんだかんだで一番客観的だったのは美波だったんですね。瑠利絵の父と姉のエピソードもぞっとします。
読了日:9月7日 著者:辻村深月
新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)
読了日:9月4日 著者:深沢美潮
本屋さんのダイアナ本屋さんのダイアナ感想
「大穴(ダイアナ)」というDQNネームと、キャバ嬢の母親との二人暮らしという逆境を乗り越え、自分の物語を紡いでいく主人公。私は名前を含めてどちらかというと彩子側なので、狭い世界を出たいとダイアナをうらやましく思う彩子に共感。お互いの家庭に憧れる小学校時代は、すごくノスタルジックでした。お父さんについては決してハッピーエンドではなかったけど、赤毛のアンも終始幸せなわけではないものね。柚月先生の少女小説への愛が感じられた作品でした。「セシル」の本、読んでみたいです。
読了日:9月2日 著者:柚木麻子

読書メーター

Shining All Star CD2



Shining All Star CD2を買ってきました!
オリコンデイリーランキングで1位だったそうですね、さすがシャニドル 笑

カルテットナイトの「Starlight Memory」のアップテンポな感じがすごくかっこよかったです。
あとメンバー同士のハモリがすごい!
キャラソンのクオリティをとっくに越えるできです。さすがうたプリ。