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涼宮ハルヒシリーズ

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)
(2012/09/01)
谷川 流

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涼宮ハルヒシリーズ。
全巻持ってます。ファンブック(『観測』)まで揃えてる。

最近読み返してて、やっぱりものすごく面白いと思ったので、知ってる方も多いとは思いますが、ひとつ。


なんだかんだでこのシリーズ名を知らない人はあまりいないと思うのですが、
(知らないならむしろ先入観なしで読めるかも)、
何となくオタク文化の代名詞的な(?)イメージがあって、読んでない人も多いと思うんですね。


あと、私の友人の複数人が言ってたことには、「何となくエロいイメージがある」と。

全然そんなことないですよ!
ちょっとハルヒがみくるちゃんをコスプレさせたり胸を揉んだり←するけど、それ以外はまーったく何もなくて、安心して読めるラノベです。


このシリーズの何が面白いかというと、キャラクターがとても魅力的なのはさることながら、SF的な世界観が簡単に身に付くことじゃないでしょうか。

普段SF読まない私ですが、(最近初めてブラッドベリを読んだ)中学生の時にハルヒを読んで、急速に世界が広がったのを感じましたし。

日常の中の非日常ってやつが、実感できる作品だと思います。

例えば、過去未来の時間移動の話とか、小泉くんがよく語る世界想像論の話とか。

「自分のいるこの世界が、このような状況設定をされた上で、第三者に今から3秒前に創られたとしても、私達がそのことに気づく術は無い」
とか。

今あなたが私のブログを読んでくださってると思いますが、これも数秒前に創られた設定かもしれない……
という考え方、考えるだけ無駄かもしれませんが、私には衝撃的でした。


その他にも、時間がループしたり、分岐したり、日常だったはずなのに、気付いたら非日常に変わる瞬間が鮮やかですよー


作者の谷川流(ながる)先生の、『学校を出よう!!』シリーズも、非日常という意味ではとても面白い。

キャラクター性はハルヒより薄いけど、ロジック的にはこちらの方が大掛かりなんじゃないかな。




私がハルヒを読み始めたきっかけは、わりと最近(2010年)に『消失』が映画化されたときに、友達が全巻貸してあげるから一緒に見に行こうと誘ってくれたこと。


ハルヒの存在自体は、中一のとき、学校の移動教室の余興で、内容も知らないのに「ハレハレ愉快」を踊ったことで知ってたんですけどね(笑)

お陰で今でもハレハレ踊れる(笑)
小泉くんパートだからあんまり面白くないですけどね。


で、その友人が貸してくれたのを夢中で読みふけって、最終的に全部揃えてしまって今に至ります。


個人的に思い入れが強いのは、やっぱり映画館で見た『消失』でしょうか。
でも『憂鬱』のインパクトは本当に大きかった。『暴走』みたいな短編集も好きです。ラノベで短編集って珍しいんじゃないかな。


アニメの挿入歌も大好きです。『God knows...』は今でもカラオケで歌ってて泣きそうになる(笑)

ちなみに私はハルキョン推しです(∩∀^)☆


……長くなってしまった( ̄▽ ̄;)
それだけ好きだってことですね(笑)

願わくば、谷川先生に『驚愕』の続刊を書いて欲しいなぁ。出る気配がないので

知らない人も、知ってるけど読んでない人も、本当にオススメのシリーズです!
BOOK・OFFで100円で売ってるので、お手軽だと思います。絶対100円以上の価値がある。


ではでは、ここまでお付き合いありがとうございました(__)
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