うた恋い。4巻

超訳百人一首 うた恋い。4超訳百人一首 うた恋い。4
(2013/12/13)
杉田圭

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シリーズ累計70万部突破!! 『超訳百人一首 うた恋い。』4巻で描かれるのは、紀貫之、小野篁、阿倍仲麻呂、壬生忠岑、菅原道真の恋と人生。激動の時代を真摯に生き抜いた、男たちの恋の結末は--。




一昨日買いました~。

百人一首の恋歌を、その登場人物の背景に照らし合わせて「超訳(=超ドラマチック解釈)」した漫画の4巻です。
昨年アニメ化もしてました。
私みたいな古文オタク(ex.国語の資料集の藤原氏系図を見ているだけで、1時間は軽く過ごせる←)にはたまりません。


表紙は小野篁とその異母兄妹の比右子のようです。
漫画でもあり、古文の参考書にもなる(?)からかな、一冊千円近くもします。びっくりです。
「うた変」が出た時点で、もうこのシリーズは終わりかなと思ってたのですが、続いて嬉しい。

でも、今回は完成度の高かった3巻に比べると、一人ひとりの登場人物に関係性が薄いから、ちょっと残念でした。
「藤原氏以外の」百人一首っていうのがテーマでしたけど、それだけでつなげるのはちょっと辛いものがあったのかな。
でも紀貫之が好きなので、貫之出てきたのは嬉しかった!
今回は今までよりも絵がきれいでしたし、椿とのうた物語はすごく良かったです。


小野篁はもっと「篁物語」ベースでやるのかと思ってたから、普通に異母兄妹との恋愛だけで、ちょっと拍子抜けだったから、「うた変」みたいに古文知識バリバリなのがまた出てほしいな。
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