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劇場版PSYCHO-PASS感想

ようやくテスト地獄が終わったので遊び倒してます、お久しぶりです!
まだまだテスト終わった余韻に浸りたいのに、気が付けば今テスト2週間前なのはどうしてでしょうね(*_*;
一般的な大学生よりはるかに春休み始まるのが遅くてかなしいです。


ずっと見たいみたいと騒いでいたサイコパス劇場版をようやく見られたので感想を書きます。
見に行くのが遅すぎて観覧特典とパンフレットがすでに無くなってたのがショックでした(T_T)
以下ものすごくネタバレ↓





さすが劇場版、CGがすごくかっこよかったです。
シャンバラフロートも立体的で、カンボジア風?の建物もかっこよかったです。
キャラデザはアニメ版よりは目が小さめだったかな?
ポニザさんはさすがかっこよかったです、ポニーテールがきちっとできてなくて、実は乱雑に結んでる感じが「妥協を覚えた」に似合ってていいね(^^)/


キャラ的にいえば、なんといっても狡噛再登場ですね!!
すごいぴっちりした格好しててなんだこれwwとか思いましたけど、たばこ吸っててマッチョなのにめっちゃかっこいいヒーローって最近では珍しいんじゃないかなぁ。男くさいヒーローというか。

朱ちゃんとの再会シーンは感動的になるのかと思って楽しみにしてたんですけど、まさかの取っ組み合いからの「お久しぶりです」→「逮捕します」で色気が全くなくて、さすが狡朱という感じでした 笑
でもそのあと狡噛さん、朱ちゃんのこと守ってくれるしね!
狡噛がいると朱ちゃんが2期の有能で隙がない印象が薄れて、女の子っぽくなるからなぁ。
ギノさんも狡噛さんも両方めっちゃ魅力的で、ギノさんの「貴女」呼びも、狡噛さんの「お前」呼びもどっちもいい(>_<)
一番かっこよかったのは、「俺を捕まえにこい(ニヤッ」ってシーンですね!
捕まえに行きますよ、もちろん!! という感じでしたw

ギノさんと狡噛さんのシーンもよかった!
「妥協を覚えた」には感動しました(T_T)
キャラクターの関係としては二人とも深層では朱ちゃんを思ってるのかな? と思わせるようなセリフも多くてよかった。
宜朱も狡朱もおいしい。公式ありがとうございました 笑

ちょっと気になるのが、最後の狡噛のシーンが一見男の子の銃に打たれたようにも見えることですよね・・・・・・
狡噛役の関さんがツイッターで言ってた「不安」っていうのはこのことだと思うんですが。
サイコパスがこれで終わらずに、狡噛が世界中回ってるのを1係が追いかけ続けるのを期待してるから、こんなところで狡噛に死なれちゃ困ります、頑張ってください 笑


ストーリーとしては、霜月が言っていた通り、結局朱ちゃんは終始局長の手のひらで踊らされただけだったのでしょうか?
最初のテロリストたちは誰からお金もらって高機能のゴーグルとかゲットしていたんだろう。
局長が朱ちゃんを動かすためにそこまでテロリストにお膳立てしてあげる意味がよくわからないし……
ニコラス側が日本に攻め入ろうと思ってテロリストを使ったっていうならわからなくもないけど、本来は狡噛側で民主化運動に加わっていたようなテロリストたちが、どうやったらニコラスの指示で動くのかがよくわからないです。
そのあたりの描写がよくわからないせいでストーリーの導入まるっと要らなかったんじゃない? とか思っちゃうし。
うーん、わからないです(@_@;)

あと、宣伝PVであれだけ目立っていたニコラス・ウォン(cv神谷)が予想をはるかに超えてショボくって、広い思想を持てずに目の前を薙ぎ払うことしかできない人の顛末を見たな・・・・・・という感じです。
ハン議長という直属の上司の中身がコロコロ変わっても、ゲリラを虐殺し続けるニコラスの心中はどんなものだったのか、もう少し描写があってもよかったなぁ。
多分R15はニコラスの最期のシーンのせいなんでしょうね
でもアイムニコラスウォンも結局シビュラに泳がされて利用されていただけの、被害者といえば被害者なんですよね。このあたりの構造も深いなぁ。
霜月が言っていた「為すべき者が為す」ってセリフ、ノーブレスオブリージュ的セリフだけど、要するにニコラス・ウォン達隠された潜在犯達がが死ぬのは予定されたことであったから、後々処分されるはずであり今回の事件で朱が始末しても問題がなかったということですかね。
都市が完成するまで軍部を泳がしておいて、完成したら殺すってことか……

「歴史を尊重しなさい」とハン議長(実はシビュラ)に言い放った朱さまはさすが。
ニコラスとは対照的に、広い視野を持てて、なおかつ法と正義についての一本柱がしっかりしてるからなぁ。かっこいいです。
でも結局民衆はハン議長を選ぶよりほかが無くて、現状は変化しなかったっていうED後のシーンが強烈にシニカルでした(*_*;


全体的には、頭脳戦というよりはメカでのドンパチがメインで(もちろんメカがすごくかっこいいのだけど)日本でのディストピアな感じとは違って、紛争とは、誰が正義なのか……という感じで、刑事ものっていう要素はかなり薄れてしまったと思いました。
伊藤計劃の「虐殺器官」を読んですぐサイコパス見に行ったから、思考がそっち系に流れやすかったってのもありますが 笑


サイコパスはこれで終わらずに、これからも続いてほしいなー
願わくばopが時雨、edがEGOISTのまま続けていってほしい。
「名前のない怪物」、相変わらずすごくかっこよくって、世界観にもあってて最高でした。
それに、ボーカルのcherryちゃんの声が一瞬すごく花澤さん似てて、朱ちゃんが歌ってるんじゃないかと錯覚するときがあるんですよね。これもryoさんの狙いなのかな。



長くなりましたが、とにかく一言でいうと面白かったです。
原作なしのシリーズで、こんなに面白いものがあるとは思ってもみませんでした。
これからもサイコパス追い続けますよ!!
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