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9月読書メーターまとめ

2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2174ページ
ナイス数:43ナイス

ひとりが好きなあなたへ (幻冬舎文庫 き 3-13)ひとりが好きなあなたへ (幻冬舎文庫 き 3-13)
読了日:9月25日 著者:銀色夏生
私の美の世界 (新潮文庫)私の美の世界 (新潮文庫)
読了日:9月25日 著者:森茉莉
パプリカ (新潮文庫)パプリカ (新潮文庫)
読了日:9月15日 著者:筒井康隆
新フォーチュン・クエストII (2) 僧侶がいっぱい! (下) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (2) 僧侶がいっぱい! (下) (電撃文庫)感想
久しぶりにフォーチュン読みました。初めて読んだときは小学6年生でクレイやトラップがかなり大人に見えたのですが、今や私の方が年上なことに気付いて愕然としました・・・・・・
読了日:9月12日 著者:深沢美潮
憤死憤死感想
かわいらしい表紙に騙され読み始めたら、予想外の後味の悪さに驚きました笑  「夢を与える」とはちょっと違う感じだけど、こういう作風もありだなぁ。「人生ゲーム」は、結局は彼は死神のようなものだったんだろうけど、死に際に主人公のような境地に達することができたら幸せだなと思いました。表題作の「憤死」は私も漢文に出てくる”怒りのあまり死んでしまった”って描写は一体どんな感じなんだろうとかねてから思っていたので、なんだかすっきりしました。突出した天真爛漫さはむしろ面白いと語る綿谷りさの絶妙な性格の悪さがよい。
読了日:9月12日 著者:綿矢りさ
盲目的な恋と友情盲目的な恋と友情感想
タイトル通り、盲目的な恋愛と、盲目的な友情だけを追求していった結果破滅した二人の大学生の物語。一章目が不穏な感じで終わったから、これはもしや……と急いで読み進めたら最後に種明かしが。美人な蘭花よりは、コンプレックスの塊の瑠利絵の方が共感もてるけど、その分闇も深いなぁ。なんだかんだで一番客観的だったのは美波だったんですね。瑠利絵の父と姉のエピソードもぞっとします。
読了日:9月7日 著者:辻村深月
新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)新フォーチュン・クエストII (1) 僧侶がいっぱい! (上) (電撃文庫)
読了日:9月4日 著者:深沢美潮
本屋さんのダイアナ本屋さんのダイアナ感想
「大穴(ダイアナ)」というDQNネームと、キャバ嬢の母親との二人暮らしという逆境を乗り越え、自分の物語を紡いでいく主人公。私は名前を含めてどちらかというと彩子側なので、狭い世界を出たいとダイアナをうらやましく思う彩子に共感。お互いの家庭に憧れる小学校時代は、すごくノスタルジックでした。お父さんについては決してハッピーエンドではなかったけど、赤毛のアンも終始幸せなわけではないものね。柚月先生の少女小説への愛が感じられた作品でした。「セシル」の本、読んでみたいです。
読了日:9月2日 著者:柚木麻子

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