精神科が終わっての感想

今日で精神科の授業がすべて終わってしまいました。
約2週間と短い授業期間でしたが、精神科に対する考え方が変わった気がします。


精神科で色んな病気を学んで実感したのは、精神疾患は決して他人事ではなくて、自分の周りに精神科に関連する病態が溢れているってこと。

親戚には鬱病、アルツハイマー型認知症がいるし、友達は男の子振られて抑うつ状態になってDSM-Ⅳを満たしちゃうし、また別の友達は彼氏に振られたのと成績不振とで適応障害みたいになっちゃうし……

私自身は幸せなことに鬱とか摂食障害には今のところ縁はないですが、デートDVはちょっと怪しかったですね……
元カレは殴ってくるような感じではなかったけど、すごい頻度で理不尽にキレてきて、なだめるのが大変だった(バカバカしいので8月末に振ってしまいました)
鬱病の生涯罹患率も(文献によってまちまちだけど)15人に1人くらいだし、他人事ではないですよね。

あと、幼稚園の同級生に一人すごく落ち着かない子がいて、その後があとからADHDだったことがわかったり、小学校の養護学級に通っていた自閉症の男の子に殴られかけたりした経験もありました(´×ω×`)

追記 殴られかけた理由は、彼なりのマイルールであるところの「女は先っぽが青色の上靴を履いてはいけない、青は男の色である」っていうのに私が引っかかってしまったからです。確かに女の子は先っぽ赤い上靴が多かったもんな……

廊下で出会い頭に殴られ掛けて、養護学級の先生が止めてくれて、彼なりのルールについて話してくださった記憶があります


いざ考えてみると、これまでの人生で色々と精神疾患に接してきたことがわかり、果たして私はその人たちに適切に接してきただろうか? と思うとちょっと怖くなります。

彼氏にふられて尋常じゃなく落ち込んでいる子に、「そんなのよくあることじゃん、頑張りなよ」って言ってなかったかな? とか、病気のことについてよく知りもせず「あの人アスペっぽいよね」とか言ってたりしなかったかな……


精神科は、ちゃんと学ぶと世間を見る目が変わる科目でした。
認知行動療法はとても私にはできそうにないけど、勉強頑張ります。






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