スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

インフェルノ見てきた

「ダヴィンチコード」で有名なダン・ブラウンの4作目、「インフェルノ」の映画を見てきました。
ダヴィンチコードから原作は全部持っているので、今回も原作読んでから映画を見ました。
以下ネタバレ↓





謎解きについては原作をだいぶ端折って駆け足で進みましたけど、尺的にしょうがないのだろうな~と思ってフィレンツェの綺麗な街並みを見ていました。

原作では、最後にシエナにラングドンが優しく話しかけるシーンが腑に落ちず、シエナがもっと罰される終わり方でもよかったのではないか? と思っていたのですが……
映画は原作とエンディングが全く違って、シエナが最後までゾブリストの狂信者のまま自爆して終わったのは映画らしいエンディングなのかなと思いました。そっちの方が派手だし。

未知のウイルスについても、原作とはけっこう設定が違いましたね~
原作では、人類の人口爆発による自滅を防ぐために、人間に潜伏感染して、33%の人を不妊にしてしまうウイルスなんてものが世界中に放たれてしまいましたが。
映画版は総督が原作よりテキトーだったおかげで50%の人間が死ぬやばいウイルスが世に放たれなくて済みました。

不妊ウイルスと致死ウイルスだとだいぶ印象が違うから、映画版のゾブリストの方が狂信的と言えますけれど、「人口爆発による人類の滅亡を防ぐために人間を今のうちに間引きする」という思想は100%否定できるものではないところが恐ろしいところです。
TED風の演説を聞いていると、シエナが信者になってしまうのも納得できるというか……
それでも、医学は人間を生かすために進み続けるのでしょうし、人口は増えていくのでしょうね。

ベンゾジアゼピンで患者をわざと健忘にさせることは少ないと思いますが……
あの一瞬で注射器をばっちり頸静脈にさせたのかが気になってしまう医学生。
ベンゾジアゼピンの副作用が皮疹ってこと、これでばっちり覚えられたと思います笑


シエナのかわりにシンスキーが元カノポジに昇格したのは笑いました。
映画に恋愛要素は不可欠ってことかしら。




にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。