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木練柿

木練柿 (光文社時代小説文庫)木練柿 (光文社時代小説文庫)
(2012/01/12)
あさの あつこ

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あさのあつこさんの時代小説シリーズ(?)の一番新しいやつですねー

「弥勒の月」、「夜叉桜」に続く作品なんですが、このシリーズって確実に続き物のはずなのに、シリーズ名もシリーズ表記も無いんですよね。
なんでだろう・・・?
強いていうなら「江戸時代推理小説」って感じなんですが。


ストーリーとしては、舞台は江戸時代。性格はすこぶる悪いが頭は抜群に切れる岡っ引き・木暮とそれを支える伊佐治の二人組が、江戸のとある地域に起こる事件を解決してく感じです。
事件は大体「遠野屋」っていう小物問屋を舞台に展開するんですが、その遠野屋の主人の清之助さんがカッコいいんですよ←

武家出身の人なんですが、刀を捨てて商家の婿に入ったんです。
そのあたりの人間関係が濃くって大変です

江戸時代の細かい描写といっしょに推理が出てきて、一石二鳥な感じの小説だと思っています(笑)

木練柿もなかなか面白かったです~





そして今は森博嗣さんが萩尾望都さんの「トーマの心臓」をノベライズしたやつを読んでます。

萩尾望都先生の漫画は「ポーの一族」だけ読んだことがありますね。
ポーは母親が持っていて小さい頃から読んでいたので、私の中では「吸血鬼もの=ポー」って感じがします。

最近、図書室の司書の先生に「萩尾望都なら半神を読むべし!」っておすすめされたんで、どっかで読んでみたいな。
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